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FREQUENTLY ASKED QUESTIONS

  • USBメモリに複数の映像データを入れて再生することは可能でしょうか。
    はい、Dreamocはサポートされているすべての映像を数字とアルファベット順に自動再生します。最後の映像の再生が終了すると、再び最初から再生されます。 また、本体に対応している外部メディアはUSBメモリのみとなっており、使用されるUSBはFAT32形式のUSB3.0規格のものを推奨いたします。
  • 再生対応している映像フォーマットは何でしょうか。
    Dreamoc XL5は、各種映像フォーマットの再生対応しております。対応フォーマットMPEG1 / MPEG2, MPEG4 , H.264
  • 最大ビットレートはいくつでしょうか。
    最大ビットレートは 30 Mbpsです。
  • Dreamoc XL5にはスピーカーは内蔵されていますか。
    20Wのステレオスピーカーが内蔵されており、付属のリモコンで音量調節も可能です。
  • Dreamoc XL5にリモコンはついておりますでしょうか。
    Dreamoc XL5をご購入いただくと付属でリモコンがついてきます。
  • Dreamoc XL5を自動再生だけでなく、インタラクティブに操作できますか。
    単体では自動再生のみですが、HDMIを介してPCやメディアプレイヤーを接続できるので、インタラクティブなインターフェイスを追加することも可能です。
  • スペアパーツは入手可能でしょうか。
    入手可能です。すべての主要部品は簡単に交換でき、シンプルなパーツで構成されており複雑な技術は必要としません。
  • 自分のメディアプレーヤーまたはコンピューターを使用してコンテンツを再生できますか。
    はい、HDMI入力を使用して任意の外部デバイスを接続できます。
  • Dreamoc XL5に外部スピーカーを追加できますか。
    はい、Dreamoc XL5には、外部サウンドシステムまたはスピーカーを接続するためのミニジャックオーディオ出力があります。
  • SDカードに複数の映像を入れることはできますか。
    はい、Dreamocは、カードでサポートされているすべての映像を数字とアルファベット順に再生します。最後の映像の再生が終了すると、再び最初から再生されます。 また、本体に対応している外部メディアはSDカードのみ使用可能となっており、規格はclass4から、最大容量は32Gバイトまでのものとなっております。
  • どの映像フォーマットが対応していますか。
    Dreamoc POP3は、各種映像フォーマットの再生対応しております。対応フォーマットH264, MP4, WMV, AVI, MPEG1/2/4, VC-1.
  • 最大ビットレートはいくつでしょうか。
    最大ビットレートは 30 Mbpsです。
  • Dreamoc POP3にはスピーカーは内蔵されていますか。
    はい、10W + 10W のステレオスピーカーが内蔵されており、本体裏側のボタンで音量を簡単に調整できます。
  • Dreamoc POP3はリモコンで操作できますか。
    いいえ、Dreamoc POP3はリモコン操作が対応していませんが、ほとんどの再生設定はSDカードを介して設定/変更することができます。
  • 自分のメディアプレーヤーまたはコンピューターを使用してコンテンツを再生できますか。
    はい、VGA端子を使用して任意の外部デバイスを接続できます。
  • コンテンツを作成および変更するにはどうすればよいですか。
    コンテンツ開発は、通常の映像と同じ映像編集ソフトウェアが使用できます。 また、本体コンテンツの差し替えは、SDカードの古いコンテンツと新しいコンテンツを交換してください。 また、ディスプレイ内に何かを展示する場合、作成した映像コンテンツをディスプレイ対象物をマッチングさせる技術が必要です。
  • Dreamoc POP3に外部スピーカーを追加できますか。
    いいえ、DreamocPOP3には、外部サウンドシステムまたはスピーカーを接続するためのオーディオ出力はありません。
  • SDカードに複数の映像を入れることはできますか。
    はい、Dreamocは、カードでサポートされているすべての映像を数字とアルファベット順に再生します。最後の映像の再生が終了すると、再び最初から再生されます。 また、本体に対応している外部メディアはSDカードのみとなっており、規格はclass4から、最大容量32Gバイトまでのものとなっております。
  • どの映像フォーマットが対応していますか。
    Dreamoc HD3.2は、各種映像フォーマットの再生対応しております。対応フォーマットH264, MP4, WMV, AVI, MPEG1/2/4, VC-1.
  • 最大ビットレートはいくつでしょうか。
    最大ビットレートは 30 Mbpsです。
  • Dreamoc HD3.2にはスピーカーは内蔵されていますか。
    はい、10W + 10W のステレオスピーカーが内蔵されており、本体裏側のボタンで音量を簡単に調整できます。
  • Dreamoc HD3.2にリモコンで操作できますか。
    いいえ、Dreamoc HD3.2はリモコン操作には対応していませんが、ほとんどの再生設定はSDカードを介して設定/変更することができます。
  • Dreamoc HD3.2のコンテンツをインターネット経由で変更できますか。
    いいえ。現在はインターネット経由でのサービスは終了しております。
  • Dreamoc HD3.2を自動再生だけでなく、インタラクティブに操作できますか。
    はい、 独自のiOS アプリ Dreamoc PLAY を使用することで、iOSデバイスをインタラクティブなインタフェースとして使用することができます。 対応機種 Lightning端子を有する、iPad, iPhone, iPod Touch
  • スペアパーツは入手可能でしょうか。
    入手可能です。すべての主要部品は簡単に交換でき、シンプルなパーツで構成されており複雑な技術は必要としません。
  • 自分のメディアプレーヤーまたはコンピューターを使用してコンテンツを再生できますか。
    はい、VGA端子を使用して任意の外部デバイスを接続できます。
  • コンテンツを作成および変更するにはどうすればよいですか。
    コンテンツ開発は、通常の映像と同じ映像編集ソフトウェアが使用できます。 また、本体コンテンツの差し替えは、SDカードの古いコンテンツと新しいコンテンツを交換してください。 また、ディスプレイ内に何かを展示する場合、作成した映像コンテンツをディスプレイ対象物をマッチングさせる技術が必要です。
  • Dreamoc HD3.2に外部スピーカーを追加できますか。
    いいえ、DreamocHD3.2には、外部サウンドシステムまたはスピーカーを接続するためのオーディオ出力はありません。
  • SDカードに複数の映像を入れることはできますか。
    はい、Dreamocはサポートされているすべての映像を数字とアルファベット順に自動再生します。最後の映像の再生が終了すると、再び最初から再生されます。
  • 自分のメディアプレーヤーまたはコンピューターを使用してコンテンツを再生できますか。
    HDMI端子を使用して任意の外部デバイスを接続することができます。
  • コンテンツを作成および変更するにはどうすればよいですか。
    コンテンツ開発は、通常の映像と同じ映像編集ソフトウェアが使用できます。 また、本体コンテンツの差し替えは、SDカードの古いコンテンツと新しいコンテンツを交換してください。 また、ディスプレイ内に何かを展示する場合、作成した映像コンテンツをディスプレイ対象物をマッチングさせる技術が必要です。
  • XXL3はネットワーク接続に対応していますか。
    対応しておりません。
  • コンテンツのリモート管理は可能でしょうか。
    外部のサードパーティメディアプレーヤーを接続することにより、サードパーティのコンテンツ管理システム(CMS)を運用が可能です。
  • Dreamoc XXL3に外部スピーカーを追加できますか。
    いいえ、Dreamoc XXL3には、外部サウンドシステムまたはスピーカーを接続するためのオーディオ出力はありません。
  • どの映像フォーマットが対応していますか
    Diamondは、各種映像フォーマットの再生対応しております。 対応フォーマットMMPEG-1, MPEG-2, MP4, H.265, WMV, AFCHD, BDAV, ASF, MOV, MP2, MP3, AAC, WAV, BMP, JPEG, PNG.
  • 最大ビットレートはいくつでしょうか。
    最大ビットレートは 60 Mbpsです。
  • コンテンツを作成および変更するにはどうすればよいですか。
    コンテンツ開発は、通常の映像と同じ映像編集ソフトウェアが使用できます。 また、本体コンテンツの差し替えは、SDカードの古いコンテンツと新しいコンテンツを交換してください。 また、ディスプレイ内に何かを展示する場合、作成した映像コンテンツをディスプレイ対象物をマッチングさせる技術が必要です。
  • SDカードに複数の映像を入れることはできますか。
    はい、Dreamocは、カードでサポートされているすべての映像を数字とアルファベット順に再生します。最後の映像の再生が終了すると、再び最初から再生されます。
  • 音量を調整するにはどうすればよいですか。
    2台の画面モジュールを内臓する Dreamoc Diamaond では、それぞれの画面モジュールの本体上部に向けてリモコンを使用して音量操作ができます。
  • 最適な映像フォーマットは何でしょうか。
    Diamaond は、4K ( 3840 2160 px) HEVC (H 265) コーデックを推奨しております。
  • DeepFrame Basic KitとDeepFrame Oneの違いは何ですか。
    DeepFrame Basic Kitは、光学レンズ部 DeepFrame を1つから注文でき、さまざまなコンポーネントへに組み込めるように設計された基本キットとなります。 DeepFrame Oneは、すぐに使用することができるオールインワンボックスのディスプレイソリューションです。フライトケースまで含まれており、周遊展示など繰り返し使用する際にも短時間で組み立てられるように設計されています。デンマークのデザイナー Steffen Schmelling の監修により洗練された外観を備えた自立式ディスプレイとしてデザインされています。
  • DeepFrameはどのように機能しますか。
    DeepFrame ディスプレイセットアップは、光学レンズ部のDeepFrame とHDまたは4Kのスクリーン部で構成されます。画面のコンテンツは、DeepFrameを介して反射および拡大され、現実の風景とホログラフィックコンテンツを融合させる複合現実体験を可能としています。
  • DeepFrame Basic Kitには画面が付属していますか。
    いいえ、ベーシックキットでは、光学レンズ部の DeepFrame 単体での販売となっております。したがって、HDまたは4Kのスクリーンが別途必要です。65インチの曲面タイプの4K OLEDスクリーンを弊社のOLEDマウントキットとともに使用することを強くお勧めします。
  • 曲面タイプのOLEDディスプレイを使用する必要があるのはなぜですか。
    光学レンズ部の DeepFrame は、曲面タイプのスクリーンに合わせて最適化された曲面に設計されています。DeepFrame の曲面とスクリーン曲面が一致することで、曲面のレンズを通して知覚されるコンテンツの歪みが補正され現実空間との親和性を高めます。さらに色再現とコントラストに優れたOLEDの技術は複合現実体験をより高めることができます。
  • 代わりに平面LCDスクリーンを使用するとどうなりますか。
    通常の平面スクリーンを使用する場合、曲面の光学レンズ部 DeepFrameに投影されたホログラフィックコンテンツの映像が湾曲し歪んだ映像となります。イメージの中央部分では、歪みはそれほど目立ちませんが、画面の中央から離れるほどコンテンツが歪んでいるように見える為、その歪みを考慮した映像制作が必要となります。 また、LCD画面を使用した場合、投影される映像のクオリティがOLEDに比べて低くなり、複合現実体験の効果や印象が引き下がる要素が増えます。また完全な黒を表現できないLCDでは、映像内の黒い画面領域が灰色がかったかすみの様な映像が投影されてしまうため、その点を考慮したコンテンツ設計や色調整も実施する必要があります。
  • DeepFrameは、現実の上にデジタルレイヤーをどのくらい大きく/小さくできますか。
    光学レンズ部に投影されたコンテンツのサイズは、最小で50 x 50 cm から、最大で現実世界の投影対象の距離に応じて 2 x 2 km クラスのサイズで表示できます
  • DeepFrameがホログラフィックコンテンツを表示する距離はどのくらいですか。
    DeepFrameを使用すると、実距離で 3.5 mから200 m の範囲でホログラフィックコンテンツがその距離感にあるかの様に見せることができます。 また、スクリーン部と光学レンンズ部 DeepFrameの間の距離を調整することにより、投影させるホログラフィックコンテンツを拡大させることができ、同時にホログラムをさらに遠くにあるかの様に見せることも可能です。
  • DeepFrameにはいくつのサイズがありますか。
    現在、DeepFrameレンズのサイズは1150 x 1150mm のワンサイズのみでの展開となっております。
  • DeepFrameのサイズをカスタマイズすることはできますか。
    いいえ、現時点では承っておりません。
  • DeepFrameと一緒にどのタイプの画面が必要ですか。
    最高の画質とホログラフィック効果を得るために、65インチの湾曲した4K OLEDスクリーンとOLEDマウントキットを併用することを強くお勧めします。
  • DeepFrameのコンテンツを作成するにはどうすればよいですか。
    ホログラフィックコンテンツは、市販の3Dソフトウェアで作成できます。Maya、3DS Max、Cinema 4Dなどが好まれます。実際に撮影したコンテンツや、カメラからのライブビデオを使用することもできます。なお、撮影する際にカメラの 高さが1450 mm(〜57インチ)で撮影することを推奨しています。
  • DeepFrameを体験する際に、正面位置から右側へ移動した場合に視聴位置に応じてホログラフックコンテンツも移動している様に見えますか。
    視聴位置を左移動する際にわずかにずれたり曲がったりしている様に見えますが、極端に端によって試聴すると理想的な視野角60度ではなくなります。なお、OLED曲面スクリーンを使用することで視聴位置による歪みやずれを最小限に抑えることができます。
  • ホログラフィックコンテンツのサイズと位置を調整するにはどうすればよいですか。
    ホログラフィックコンテンツの投影を拡大もしくは縮小するには、スクリーン部と光学レンズ部 DeepFrame の距離を前後に移動させることで簡単に調整できます。
  • 光学レンズ部とスクリーン部の設置する際の距離の目安はどれくらいですか。
    光学レンズ部とスクリーン部の理想的な設置距離間隔は、最大値で140cm 最小値は80cmとなります。
  • DeepFrameの設置に必要な空間はどれくらい必要ですか。
    DeepFrameを通してホログラフィックコンテンツと現実空間やその他の映像などと合わせて試聴する際には幅 2m x長さ 5m の床面積が必要です。
  • DeepFrameを屋外など直射日光があたる場所に設置できますか。
    いいえ、現時点では屋外には設置できません。
  • DeepFrame をせまい空間でも設置、活用する方法はありますか。
    せまい空間では、現実空間とホログラフィックコンテンツを合わせるMRとしての体験、視聴はできませんが、例えば無地の壁に向かってDeepFrameを設置し、視聴位置からスクリーン部が見えない様に処理することで、ホログラフィックコンテンツのみを試聴する大型ディスプレイとして活用いただくことはできます。
  • 商業施設など人が多い空間に設置する場合の注意点はありますか。
    光学レンズ部は特殊なコーティングが施された非常にデリケートなレンズである為、直接手で触れられると汚れやコーティングのダメージが発生します。人々が多く行き交う空間に設置する際には、レンズ部に直接手を触れことが無い様に反射防止ガラスなどで本体全体を覆うハウジングの中で設置することを推奨しております。
  • 光学レンズはどのようにメンテナンスするのでしょうか。
    まずは光学レンズからエアダスターなどでほこりを払い、次に少量の水で柔らかい布を使用して清掃してください。 光学レンズで最もデリケートな箇所は凹面の内側で画面に面する側となっておりますので、メンテナンスの際には特にお気をつけください。
  • 視野角に制限はありますが。
    視聴時の視野角はおよそ60度です。
  • DeepFrameをステージソリューションの一部として使用できますか。
    いいえ、視野角は60度に制限されているため、ステージソリューションとしてDeepFrameはお勧めしません。
  • DeepFrameでインタラクティブな操作や体験はできますか。
    さまざまな方法で双方向性を作成できます。最も簡単な方法はHDMIを介してタブレットを接続し、Dreamoc Playアプリを使用することです。これにより、DeepFrameを介して投影されるさまざまなホログラフィックコンテンツを切り替えることができます。 Unity開発コンテンツをPC経由で実行することもできます。これにより多種多様なコンテンツをDeepFrameを通して再生および操作できます。これには、HDMI経由で任意のタイプのインターフェイスを接続するか、スマートフォンを使用して制御します
  • 動画ファイルをどのようにエンコードすればよいですか。
    4Kスクリーンを使用する場合は、HEVC (H 265) コーデックを推奨しております。
  • DeepFrame Basic KitとDeepFrame Oneの違いは何ですか。
    DeepFrame Basic Kitは、光学レンズ部 DeepFrame を1つから注文でき、さまざまなコンポーネントへに組み込めるように設計された基本キットとなります。 DeepFrame Oneは、すぐに使用することができるオールインワンボックスのディスプレイソリューションです。フライトケースまで含まれており、周遊展示など繰り返し使用する際にも短時間で組み立てられるように設計されています。デンマークのデザイナー Steffen Schmelling の監修により洗練された外観を備えた自立式ディスプレイとしてデザインされています。
  • DeepFrameはどのように機能しますか。
    DeepFrame ディスプレイセットアップは、光学レンズ部のDeepFrame とHDまたは4Kのスクリーン部で構成されます。画面のコンテンツは、DeepFrameを介して反射および拡大され、現実の風景とホログラフィックコンテンツを融合させる複合現実体験を可能としています。
  • DeepFrameは、現実の上にデジタルレイヤーをどのくらい大きく/小さくできますか。
    光学レンズ部に投影されたコンテンツのサイズは、最小で50 x 50 cm から、最大で現実世界の投影対象の距離に応じて 2 x 2 km クラスのサイズで表示できます。
  • DeepFrameがホログラムを表示する距離はどのくらいですか。
    「DeepFrameを使用すると、実際には、距離3.5 mから200 mまでのように見えるホログラムを作成できます。 OLEDスクリーンとDeepFrameレンズの間の距離を調整することにより、コンテンツを拡大し、同時にホログラムをさらに遠くに押し込みます。
  • DeepFrameにはいくつのサイズがありますか。
    現在、DeepFrameレンズのサイズは1150x1150mm(45x45インチ)のみです。
  • DeepFrameのコンテンツを作成するにはどうすればよいですか。
    ホログラフィックコンテンツは、市販の3Dソフトウェアで作成できます。Maya、3DS Max、Cinema 4Dなどが好まれます。実際に撮影したコンテンツや、カメラからのライブビデオを使用することもできます。なお、撮影する際にカメラの 高さが1450 mm(〜57インチ)で撮影することを推奨しています。
  • DeepFrameを体験する際に、正面位置から右側へ移動した場合に視聴位置に応じてホログラフックコンテンツも移動している様に見えますか。
    視聴位置を左移動する際にわずかにずれたり曲がったりしている様に見えますが、極端に端によって試聴すると理想的な視野角60度ではなくなります。なお、OLED曲面スクリーンを使用することで視聴位置による歪みやずれを最小限に抑えることができます。
  • ホログラムのサイズと位置を調整するにはどうすればよいですか。
    ホログラフィックコンテンツの投影を拡大もしくは縮小するには、スクリーン部と光学レンズ部 DeepFrame の距離を前後に移動させることで簡単に調整できます。
  • DeepFrameの設置に必要な空間はどれくらい必要ですか。
    DeepFrameを通してホログラフィックコンテンツと現実空間やその他の映像などと合わせて試聴する際には幅 2m x長さ 5m の床面積が必要です。
  • DeepFrameを屋外など直射日光があたる場所に設置できますか。
    いいえ、現時点では屋外には設置できません。
  • DeepFrame は狭い空間でも設置、活用する方法はありますか。
    狭い空間では、現実空間とホログラフィックコンテンツを合わせるMRとしての体験、視聴はできませんが、例えば無地の壁に向かってDeepFrameを設置し、視聴位置からスクリーン部が見えない様に処理することで、ホログラフィックコンテンツのみを試聴する大型ディスプレイとして活用いただくことはできます。
  • 商業施設など人が多い空間に設置する場合の注意点はありますか。
    光学レンズ部は特殊なコーティングが施された非常にデリケートなレンズである為、直接手で触れられると汚れやコーティングのダメージが発生します。人々が多く行き交う空間に設置する際には、レンズ部に直接手を触れことが無い様に反射防止ガラスなどで本体全体を覆うハウジングの中で設置することを推奨しております。
  • 光学レンズはどのようにメンテナンスするのでしょうか。
    まずは光学レンズからエアダスターなどでほこりを払い、次に少量の水で柔らかい布を使用して清掃してください。 光学レンズで最もデリケートな箇所は凹面の内側で画面に面する側となっておりますので、メンテナンスの際には特にお気をつけください。
  • 視野角に制限はありますか。
    視聴時の視野角はおよそ60度です。
  • DeepFrameをステージソリューションの一部として使用できますか。
    いいえ、視野角は60度に制限されているため、ステージソリューションとしてDeepFrameはお勧めしません。
  • DeepFrameでインタラクティブな操作や体験はできますか。
    さまざまな方法で双方向性を作成できます。最も簡単な方法はHDMIを介してタブレットを接続し、Dreamoc Playアプリを使用することです。これにより、DeepFrameを介して投影されるさまざまなホログラフィックコンテンツを切り替えることができます。 Unity開発コンテンツをPC経由で実行することもできます。これにより多種多様なコンテンツをDeepFrameを通して再生および操作できます。これには、HDMI経由で任意のタイプのインターフェイスを接続するか、スマートフォンを使用して制御します。
  • 動画ファイルをどのようにエンコードすればよいですか。
    4Kスクリーンを使用する場合は、HEVC (H 265) コーデックを推奨しております。
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